ドキュメントソリューション
日本ユニテックでは長年に渡りドキュメントソリューションを展開してまいりました。 ドキュメントのXML化やワンソースマルチユース、制作作業を効率化するためのご提案やシステム開発、トレーニングなどのサービスを提供しています。
ドキュメントのXML化への興味や関心が高まっています。しかし、何のためにXML化するのでしょうか。またXMLにするメリットやデメリットは何でしょうか。コンサルティング、DTDやSchemaの設計などXML化のニーズにお応えいたします。[XML初期診断パック]もご覧ください。
電子データをマルチユースすることによって、データの資産価値を高めてゆくことができます。一つのデータから目的に応じた複数のマニュアル、HTMLのオンラインマニュアル、カタログなどに展開するためのご提案からシステム作りなどお気軽にご相談ください。
Adobe InDesign、FrameMaker、Acrobat、TRADOSなどのプラグインを開発しています。システム連携のための機能だけでなく、普段の制作業務を簡便に効率化するお手軽なプラグインも開発いたします。 FrameMaker9に関するお知らせはこちらから
様々なパブリッシングシステムをご提案、設計、開発いたします。 • DBパブリッシング • 改訂情報管理システム • 雑誌や新聞などの組版システム • TRADOSを利用した翻訳管理システム
XMLやDTPソフトのトレーニングセミナーを開催しています。詳しくは[セミナー]をご覧ください。
ドキュメントを作成したアプリケーションデータをコンバートいたします。 • Interleaf >> FrameMaker • Global View >> FrameMaker • XML >> 構造の異なるXML • SGML >> XML • Tex >> XML
ITの基盤技術であるXMLを利用するためのトータルサービスをご提供しています。 コンサルティング、システム設計・開発、DTPソフトウェアの選定・カスタマイズ、トレーニング、サポート
XMLの導入に関心をお持ちの皆様から気軽にご相談いただけるよう診断の範囲を絞って、「XMLって何?」、「どんな使い方があるの」、「自社で役立つの」、「導入するためには何をすればいいの」、「試せるの」といったニーズにお応えいたします。
次のようなご要望にお答えするシステムを開発してまいりました。「共通文書をコンポーネントとして管理したい」、「紙マニュアルとオンラインマニュアルをワンソースで、でも見た目を変えて作成したい」、「改訂理由や箇所を明確に残しておきたい」「XMLのワンソースから、紙、PDF、HTML HELP、Webページなどにマルチユースしたい」 、「TRADOSを使った多言語翻訳ワークフローと連携したい」
私たち株式会社日本ユニテックは、これまで同様、新しいバージョンのFrameMakerにも注力し、ドキュメントソリューションをご提供させていただきます。
分類 | 事例名 |
プラグイン |
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ドキュメントシステム |
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マルチメディアパブリッシング |
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