RPA 導入・定着支援サービス
RPA の導入から定着まで、お客さまのフェーズに合わせた各種サービスをご提供いたしております。
01
導入検討フェーズ
導入検討フェーズでは、現在の業務プロセスの棚卸をし、RPA 化できる業務プロセスの選定、業務プロセス定義書の作成を行います。
PoC 支援サービス
期間：2週間～
対象：経営者、経営企画担当者、業務改善担当者
内容：RPA 化に適した業務からサンプルを選び、RPA ワークフローに落とし込みます。生産性向上の効果検証をいたします。検証終了後のツール導入（ライセンス購入）などもサポートさせていただきます。
業務棚卸・可視化支援
期間：2週間～
対象：業務改善担当者、RPA推進担当者
内容：本格導入に向けてRPA化対象業務を募集選定し、業務フロー図化をしていく作業です。 現状（As-Is）の業務フローを、必要に応じてツールを使用しながらフロー図に起こす方法や、RPA 化のための仕様書「業務プロセス定義書」の作成をレクチャー・サポートいたします。
ハンズオントレーニング
期間：1日～
対象：業務改善担当者、RPA 推進担当者、RPA ワークフロー開発担当者
内容：RPAを使用して業務フローを自動化していく方法を、操作を中心にトレーニングいたします。短い時間で凝縮して学びたい方向けの日本ユニテックオリジナルプログラムの他、公式のプログラムもご提供しております。
02
本格導入フェーズ
業務プロセス定義書を基にテスト環境で開発を開始します。当社では、ロボット開発の代行や、開発担当者への伴走型オンラインカウンセリングを実施しております。
伴走型オンラインカウンセリング
期間：3か月～
対象：RPA ワークフロー開発担当者
内容：開発経験豊富なエンジニアが、定期的な Web ミーティングとメールサポートで、担当者のご質問、ご相談をお受けいたします。
個別訪問でのサポートも対応いたしますので、ご要望の場合は以下のコンタクトフォームからご相談ください。
CONTACT
開発代行
期間：5人日～
対象：業務改善担当者、RPA 推進担当者、RPA ワークフロー開発担当者
内容：仕様に基づいて RPA ワークフロー開発を行い、RPA化の目的を達成しているか、プロセスは安定した動作をしているかをテストします。
03
運用定着フェーズ
このフェーズでは、導入・開発された RPA を運用し、業務プロセスとして定着させます。当社ではオンラインミーティングツールを使用しつつ、お困りの内容を RPA エンジニアがお聞きし、開発のアドバイスをさせていただいております。
